業務用カセット形エアコンクリーニング・家庭用エアコンクリーニング

有限会社 エアーリメイクス

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ロボットによるエアコンクリーニング手順

ここでは当社が行っているエアコンロボットを使用するの業務用天井カセットエアコンの分解洗浄の手順を画像付きでご説明致します。エアコンをどの様にして分解していくのか、ロボットはどの様にして取り付けるのかが分りやすく解説してありますので当社の洗浄方法のご参考にして頂ければ幸いです。
■エアコン付属品の取り外し
事故の元になりますので、安全の為に必ずエアコンのブレーカーを切ってから作業を行いましょう。
※当社では万が一ブレーカーを落とせなくても作業可能です。
エアコン概観 さあ、それではエアコン洗浄ロボットを使用したエアコン洗浄を行いましょう!!モデルは焼肉屋さんのエアコンです。焼肉屋は油やすすで汚れやすいので少なくても1年に1回のペースがお勧めですよ。
へこみ まず、エアコンの前面に付いているフィルターをはずします。色々なタイプがあるのですが、このタイプのエアコンの場合、丸印のへこみの部分を押すとフィルターがはずせます。
エアコンフィルタ フィルターカバーをはずしても通常は画像の様に落ちない様になっていますので安心して下さい。少し斜めにし、引っ掛かっている部分を上に持ち上げるとカバーごとはずれます。
フィルタカバーを外した所 フィルターを外すとこの様になります。線で囲った部分がエアコンの電源になりますのでこの部分のカバーを外します。
配線カバーのネジ部分 配線カバーのネジ部分
丸で囲った部分の3箇所のネジを外し、カバーを外します。
この機種の場合はプラ製のカバーですが、金属製のカバーもあります。この部分も機種によって大きく異なります。
配線 配線
カバーを外すと画像の様に配線が見えます。しかし、この時に配線に触ってはいけません。次の事を確認してからにしましょう。
点滅確認 エアコンの配線は電気が流れている為に非常に危険です。その為、配線を触る前に画像の様にランプが点滅しているかどうかの確認をしましょう。画像の様にランプ(緑色)が光っている場合は電源が来ている事を示しています。画像をクリックで少し大きくなります。
電源 通常ねずみ色の配線で赤・白・黒の3本の線が出ているのがエアコンの電源になる配線になります。まずこの線から外します。この線を外し終わったら次々に外から来ている線やコネクタなどを外して行きます。
ネジ このタイプは配線の基盤とカバーが一体のタイプですのでカバーごとはずします。線をはずしたら画像の様なネジをはずし黒いカバーをはずします。
配線盤をはずした所 黒いカバーを外した所です。
枠のネジカバー 枠のネジの部分
次に外枠を外します。四隅に画像の様なカバーがありますので矢印の部分を下に引くとカバーが開きます。中には丸で囲った場所にネジがありますのでそれを緩めます。手前にもネジがありますが、金具の部分に矢印がありますのでそのネジのみを緩めます。機種によってはカバーではなく穴が開いていてそれを塞いでいるのもありますが、基本的には四隅にネジがありますので探してみて下さい。
枠のフック 通常、枠には画像の様なフックがありますのでネジを緩めても落ちる事はありません。
外枠を外した所 ドレンパンのネジ
次はドレンパンをはずします。これも四隅にネジが付いていますのでそのネジを緩めます。ネジは2箇所止まっている所と1箇所の所があります。これらのネジを緩めると通常は落ちて来ませんが、まれにストン!と落ちる場合がありますので気を付けて下さい。また、使用しているエアコンの場合、中に水が溜まっていますので決して斜めにして外さずに水平にはずします。
ドレンパンの汚れ 汚れの拡大
普段から水が溜まっていますので画像の様にカビ・埃・油で汚れます。ここの汚れが酷くなると汚れが溜まりポンプが詰まり水漏れなどの原因にもなります。
ドレンパンを外した所 ファンのネジ
次にファンのネジを外します。このネジは通常6角ネジを使用しています。また、中には左ネジの場合がありますのであまりに固い場合は逆方向に回してみましょう。このタイプの様にプラのカバーの場合あまり無理をすると割れますのでお気を付け下さい。
ファン外した後の画像 モーターのネジ位置
次にモーターのネジを外します。このタイプは3箇所で止まっていますが、4箇所のタイプもあります。モーターを外す時はモーターから出ている線にお気を付け下さい。一般的なエアコン洗浄の業者の中にはモーターを外さないで洗浄する所がありますが、非常に危険ですので必ずモーターは外しましょう。
基盤ボックスのネジ位置 次に大事な基盤が入っているボックスの取り外しです。ここは上下にネジ止めされていますが、下の囲った部分のネジを緩めボックスを外します。順番はモーターを外す前でも構いません。
モーター基盤ボックスを外した画像 ネジ
最後に天井に付いているスポンジの部分の板を外します。エアコンのタイプによってはこの板が無い場合もあります。また、このスポンジの板もエアコン洗浄業者の中には外さないで洗浄しますが、これも事故につながる危険がありますので必ずはずして下さい。
全て外し終えた画像 さあ、これで全て外し終わりいよいよロボットを取り付ける状態となりました。次はロボットの取り付けです。
■ロボットの取り付け
ロボット ロボットを取り付ける前に、まずロボットのアームを目いっぱい伸ばしておきます。伸ばしたアームは縮まない様にしっかりと固定します。
エアコンのボトル ロボットを固定する為にエアコンの外側にあるエアコンを固定しているボルト部分にロボットの先に付いているフックを引っ掛けます。画像で見える金具の上の部分に引っ掛けます。
ロボットの取り付け風景 取り敢えず一箇所引っ掛けさえすれば画面の様にぶら下げても落ちる事はありません。慣れるまでは最初の一つ目を引っ掛けるのに時間が係りるかもしれませんが、簡単ですので直ぐに慣れます。
ロボットの取り付け風景 一箇所引っ掛けたら、後は残りの3箇所を同じ様に一つずつ引っ掛けて行きます。
ロボット取り付け作業 ロボット取り付け作業
ロボットの取り付け風景 フックを引っ掛けましたら、次はバンドをしっかりと締め、ロボットをエアコンに固定します。上記の2枚は別の場所の画像ですが、この様にして簡単に取り付けが可能です。また、一人でも十分に取り付けが可能ですが、安全の事を考え2人での取り付けをお勧めします。バンドがかなりあまりますので、あまった部分は画像の様にしてまとめておきます。
■養生ホッパーの取り付け
ロボットの取り付け風景 養生ホッパーを取り付ける前に電源と洗浄ホースを取り付けておきます。
養生ホッパー取り付け作業 養生ホッパー取り付け作業
ロボットの取り付け風景 養生ホッパーの内側には、紐が取り付けてありますのでその紐を先ほどロボットを取り付ける為に使用したエアコンの四隅にあるボルト金具の所に結び、固定します。上記2枚は別の場所の物ですが、取り付け後は画像の様な状態になり洗浄する準備の完成です。
■洗浄作業
洗浄を行う前にロボットの上下・回転動作を確認します。この時は回転を「H(ハイスピード)」に合わせて確認します。
洗浄中 洗浄中
エアコン洗浄ロボットの動きと水が出る様子、また、実際に洗浄している様子が動画でご覧頂けます。
画像を見るにはWindows Media Playerが必要です。下記バナーよりダウンロードできます。
Windows Media Player を入手する
洗浄作業は基本的にスイッチを押すだけで後はロボットが行いますので簡単です。
この動画はエアコン洗浄ロボットとは?で見れるのと同じ物になります。
汚水 汚水
洗浄中に出るエアコン内部の汚れです。いかに汚れているかが一目で分かります。洗浄はこの汚れが無くなり透明になるまで洗浄を続けますので、汚れ具合により洗浄時間が変動致します。タンクの画像はクリックで少し大きくなります。
■洗浄完了
洗浄前 洗浄後
洗浄前 洗浄後
上記画像の左が洗浄前、右が洗浄後です。言わなくても一目瞭然ですね。下の熱交換器の部分は画像をクリックで少し大きな画像を見る事が出来ます。
洗浄完了 取り外した順番に組み立てて行き、洗浄完了です。画像では省いていますが、基本的に取り外した部品は基盤等の濡れてはいけない場所以外は全て洗浄致します。
下記はロボットを使用した洗浄効果を分りやすく画像で説明した物ですので参考迄にご覧下さい。
エアコン内部洗浄前画像
洗浄前
エアコン内部洗浄後画像
洗浄後
エアコン内部洗浄前画像
洗浄前
エアコン内部洗浄後画像
洗浄後
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