| 業務用カセット形エアコンクリーニング・家庭用エアコンクリーニング |
有限会社 エアーリメイクス |
| HOME | 家庭用エアコン洗浄の目安 | 家庭用エアコンクリーニング手順 | 注意事項 | 会社概要 |
| 家庭用エアコンクリーニングのお問い合わせ | 洗浄料金 | エアコン洗浄出張講習会 | 過去の洗浄場所 |
| 業務用エアコン洗浄についてはこちらから | サイトマップ |
家庭用エアコンクリーニング手順 |
|
| ここでは当社が行っている家庭用壁掛けエアコンの分解洗浄の手順を画像付きでご説明致します。今までにエアコン洗浄を頼んだ事のある方は比較してみて下さい。また、ご自身で分解にチャレンジしようと思っている方も参考にしてみて下さい。ただし、家庭用エアコンは各メーカーや種類により取り外し方法は様々ですので、無理をして壊さない様ご注意下さい。エアコンは基本的にはめ込み式に組み立てられていますので無理をしてツメを折るともう直りませんのでお気を付け下さい。 | |
| ■エアコン付属品の取り外し | |
|
さあ、それではこのエアコンをこれから掃除して行きましょう! 外観は綺麗に見えるエアコンですが、中は意外と汚れているものです。 事故の元になりますので、安全の為に必ずエアコンのコンセントを抜いてから作業を行いましょう。 |
|
まずは、エアコンのフィルターを取り出す為に、前面のカバーを開けましょう。通常は左右に開く為の取っ手の様な出っ張りがありますのでそれを手前に引けば開きます。 |
|
前面のカバーを開けたら中のフィルターを取り外しましょう。 |
|
フィルターは掃除されていて綺麗ですが、フィルターを外すと・・・中の熱交換器に埃が溜まっているのが見えます。フィルターを洗浄しても、中の熱交換器には埃が溜まります。 |
![]() エアコンのカバーを外す為には通常ネジ止めされていますのでまず、ネジを外さなければなりません。通常は上記画像の下の丸印の2箇所にネジがカバーに隠れています。この機種の場合は中心にもあり3箇所あるタイプになります。 |
|
|
カバーを外すと、この様な感じになります。エアコンの汚れが丸見えになり、如何に汚れているかが分かります。 |
|
熱交換器の部分が埃を被り、一部目詰まりを起こしています。汚れが酷い場合はこれが熱交換器全体に広がり、エアコンの効きの悪さや、水漏れにつながります。 |
![]() 次にドレンパンの部分を外します。ドレンパンは通常、エアコンの風向きを変える為のモーターが付いていますので、まず、モーターの線を外さなければなりません。この機種の場合はまず、上記画像の右側の配線カバーを外す為に、ネジを外します。次に、モーターから線を辿ってコネクタを外します。この時に無理をして外すと線が切れますのでお気を付け下さい。線を抜いたら再びカバーをはめておきます。 ※機種によってはモーターが2個、3個ありますので、それら全ての線をはずさなければなりません。モーターが付いていない機種はこの工程は必要ありません。又、配線カバーはネジ止めされていない機種もあります。 |
|
![]() モーターの線を外したら、次にドレンパンを外します。この機種では、上記画像左側に2箇所、右側に1箇所あります。これも機種により、ネジ止めされていないものもあります。ネジを外したら、ドレンパンにつながっているドレンホースを外します。 ※たまに、ドレンホースを接着剤で付けており、外せなくしている場合があります。その場合、ドレンパンを外す事が出来ませんので、ドレンパンを付けたままの洗浄となります。 |
|
|
ドレンパンを外すと、こんなに汚れています。黒く見えるのはカビや埃になります。しかし、これでもまだ「まし」なほうです。これ以上に酷い汚れは沢山ありますよ。 |
|
ドレンパンを外すと、ファンの汚れがよく分かりますし、エアコンのファンの下の部分の汚れが分かります。黒く見える所はカビや埃になります。 |
|
さあ、これで全てを外し、エアコン洗浄をする準備が出来ました。 |
| ■シートの取り付け・洗浄 | |
|
エアコンの洗浄する為の準備ですが、養生の仕方は企業秘密ですので省かせて頂きます。 水漏れがしないようにし、洗浄時に水が飛び散りますので、エアコンをシートで包みます。 |
|
カバーをするので中が暗く見え難いのでライトで照らし、汚れ具合を見ながら洗浄していきます。 ※洗浄場所が違っていますが、上記の画像の様に洗浄しています。 |
|
エアコン洗浄をすると、あまり汚れていない様に見えるエアコンも、こんなに真っ黒な排水になります。 |
| ■洗浄完了 | |
|
エアコン洗浄の完了です。エアコン洗浄が終わりましたら、シート等を外し、水分を拭きとります。理想としてはこの後1〜2時間程自然乾燥するのがよいでしょう。 |
|
埃がついていたエアコンの熱交換器も埃がとれピカピカになりました。 |
|
ファンの部分の汚れも取れ、洗浄前と色の違いがはっきりお分かり頂けると思います。ファンの下の黒いカビや埃も無くなっています。 |
|
ドレンパンもこの通り、綺麗になりました。洗浄前と比べると、如何に綺麗になっているかがお分かり頂けるかと思います。 |
|
洗い終わったドレンパンを取り付けます。この時にまず、ドレンパイプを先に取り付け、その後にネジを締めましょう。 ドレンパンの取り付けが終わったら、配線カバーを外し、モーターの線のコネクタを差込み、配線カバーを取り付けネジ止めします。 |
|
洗い終わったエアコンのカバーを取り付け、3箇所ネジで止めます。 |
|
ネジでカバーを止めたら、洗い終わったエアコンのフィルターを取り付けます。 |
|
エアコンの前面カバーと閉じ、コンセントを差込、エアコン洗浄の終了です。 |
| ■その他エアコン洗浄前後比較画像 | |
|
通常の家庭用エアコン洗浄ではシートを被せている為に、この様な綺麗な画像は中々撮れませんが、これは引越しされる方で壁から取り外されたエアコンを洗浄する機会があり撮影したものです。上下が反対になっていますが、左半分が洗浄後で右半分が洗浄前です。エアコンと言うのはいかに汚れているかがお分かり頂けるかと思います。 |
|
ちょっと画像が暗いですが、熱交換器の部分が埃で目詰まりを起こしています。特に右側の部分が酷く、埃で幕を張っているような状態です。しかし、エアコン洗浄を行う事により、こんなに綺麗になりました。とても同じエアコンには見えませんね。でも、同じエアコンなんですよ。真ん中よりちょっと下と上の部分に同じ熱交換器のヘコミがあるのが証拠です。 |
|
これはドレンパンの汚れです。茶色い部分はサビのようです。又、黒い物はカビでもあります。洗うと、下から黒い色が出てきましたのでそこで初めて底が黒だと分かりました。こうして比較するとまったく別物の様に綺麗になっています。 |
|
エアコンのファンの部分の酷い汚れやファンの下の部分の汚れによる色の違いが洗浄前と洗浄後ではっきりと分かります。ファンの下は実際は白では無く、黒色でした。 |
|
これはエアコン全体の洗浄前と洗浄後の画像です。だいたい同じ様な位置から撮影していますが、ファンや、その下の色の違いや、熱交換器の明るさの違いがお分かり頂けるかと思います。 |
|
当社では以上の様な感じで、家庭用エアコンの分解洗浄を行っております。又、企業秘密の為、上記には記載されていない部分もあります。通常の家庭用エアコン洗浄では、始めの準備から後片付けまで入れると、1時間半〜2時間半はかかります。時間はエアコンの種類や設置場所により変動致します。よく、お客様にお聞きするのは「前は30分程で終わった」「電話で30分で洗浄すると言われた」と言われますが、上記の様な洗浄をすると、準備から片付けまでを30分で家庭用エアコンを洗浄するのは不可能になります。その為、当社のエアコン洗浄を見て驚かれ、エアコンの綺麗さに更に驚かれます。エアコン洗浄をしてもらおうとしたら、必ず、上記の様な分解洗浄を行っているかを聞き、エアコン洗浄をしてもらいましょう。 当社に家庭用エアコン洗浄を依頼される方は必ず、注意事項をお読みの上、お問合せフォーム、又はメール、又はお電話等でお問合せ下さい。 |
|
| NEXT→注意事項 |